「麻婆豆腐」は好き?嫌い?それぞれ思いがあるかもしれないけど、必ずしも悪くない気がする、「百姓」は。そう思わない?

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余裕で叫ぶ先生と夕焼け


本を読むのは大好きだけど、どんな本でも読むはずはない。
江國香織さんの作品に凄く魅力を感じる
もう何年も同じ小説を読んでいる状態だ。
登場人物の梨果は、8年同棲した恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、そのきっかけである華子と同居するようになるという奇抜な内容だ。
ラストは驚きが大きく大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」というのを匂わせている。
とにかく江國香織は使用する言葉や音楽、物などが洗練されている。
たとえば、ミリンダが出ればミリンダが飲みたくなるよう書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出ればついついCDをかけてしまう。
物の比喩の方法が上手だ。
他にも、ピンクグレープフルーツそっくりの月...という文章がどこから飛び出してくるのだろう。
そんな表現力に魅力を感じて、夜中に何度も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
お気に入りの作家さんの小説との夜遅くのこの時間が夜更かしの発端かもしれない。

ノリノリで叫ぶ彼女と濡れたTシャツ
笑った顔って素敵だなーと感じるので、できるだけ笑顔でいるように気を付けている。
もちろん、場所と状況と見て。
けれど、周りに押し付けては良いとは言い難い。
つまり、一括では言えないけれど自身の価値観として。
会社にいる時は真剣な顔で必死で商談をこなしていた人が、笑ったその瞬間。
これも大好き。
目じりに皺がある人が大好き!と話す友人。
その気持ちも納得できるかもしれない。

天気の良い火曜の昼に友人と


とっても甘いお菓子が好きで、甘いおやつなどを自作します。
普通に手で混ぜて、オーブンで焼いて作っていたのだけれども、このごろ、ホームベーカリーで作成してみた、とても簡単でした。
娘にも食べてもらう、ニンジンを混ぜたり、かぼちゃを混ぜたり、栄養がとれるようにしています。
砂糖やバターがちょっとでもニンジンやかぼちゃ自体の甘味があるので、喜んで食べてくれます。
近頃は、スイーツ男子なんて言葉もテレビで言っているからごくふつうだけれど、だいぶ昔は、お菓子を自分で作っているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
近頃は、そういった男の子が増えたねと言われてそれも寂しい。

ノリノリで叫ぶあの子と夕立
さやかちゃんは見た感じだけではのんびり屋に見られるようだけど、活発な女性。
愛しの旦那様と、2歳の賢治くんと、3人暮らしで、ドーナッツ屋さんのななめ向かいの一軒家に住んでいる。
パートも育児もしっかりこなして、毎日が充実していて、時間の有効活用は上手。
ちょっとでも暇を見つけると、この日は空いてる?と必ず連絡を入れてくれる。
私は頻繁にミスドを購入し、さやかちゃんの住まいにお呼ばれする。

熱中してダンスする弟と気の抜けたコーラ


お盆やすみでも生まれた家から別れて生きているとたいして感じることがないが、最小限、お供え物くらいはと思い実家へ届けた。
生家に暮らしていたら、線香を握って祖先のお迎えに出向いて、盆の終わりにお見送りに行くのだが、離れているので、そういうふうに行うこともない。
周辺の人は、線香を持って墓におもむいている。
そうした状況が目にとびこむ。
日常より墓前の近くには様々な乗用車がとまっていて、人もめちゃめちゃ多く目に触れる。

無我夢中で叫ぶ姉ちゃんと月夜
毎晩、サッポロビールを一人で飲むのが習慣になっているけれど、最近はそのあとにワインを飲んでしまう。
もちろん、翌日に外に出かける仕事をしないときに限定されるけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、アパートの近くで酒屋を発見して、父の日のために購入したことがある。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円以上のワインを探しています」などと話して。
実家にプレゼントした、そのワインが1万円ほどしたことを耐え切れずに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他に感想は特にはなかった。
このことから、私はあまりワインの質にこだわらなくなった。
あー最高だと思えるお酒だったら、お金や質にはこだわらない。

雨が降る週末の夜明けに歩いてみる


よく遊ぶチカコは賢い。
頭が良いなーと思う。
絶対他者を悪く言ったりはしない。
あれ?と思っても、ちょっとでも相手の気持ちも酌む。
このことから、どんどん許容範囲が膨らむし、我慢強くなるのだ。
考えを貫く事より、この方がちかこにとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかないやり方、悲しい思いをしても次回の糧にする方法をよーく分かっている。

凍えそうな月曜の晩はこっそりと
だいたいは、できるだけシンプルなファッションが好きな私は、かなりビックリされるけど。
下着や化粧品やヘアーアクセサリーまで揃っていて、統一して使いたいと思えば破産しそうだ。
でも、jill stuartは魅力的だ。

熱中して跳ねる姉ちゃんと霧


タバコは体調に悪い。
と、分かっていても買ってしまうらしい。
社会人になりたての頃、仕事で会ったIT企業の重役のおじさん。
「身体が病気一つしないのはニコチンと日本酒の力です」と明るく話していた。
これくらい聞かされると無理な禁煙はしなくてもいいのかもな〜と思う。

息もつかさず大声を出すあの人とわたし
はるか昔の学生時代、見た映画が、ビフォアーサンライズで、日本語のタイトルは恋人までのディスタンスというものだ。
親戚のお姉さんに、「絶対感動するから見てごらん」と勧められたDVDだ。
旅の途中の電車の中で初めて会ったアメリカ人のジェシーと、フランス人のセリーヌで、ちょっとだけウィーンを旅するストーリーだ。
このストーリーの珍しい所は、ここぞとばかりのハプニングだったり盛り上がりなんかが、そんなに無いとこ。
出会ってすぐの2人が、過去の恋や世間なんかに関して永遠とぶつけ合う。
観賞した時14歳だった私は、実に子どもで、退屈しながら観賞した物語だった。
しかし、昨日、たまたまDVDショップにて見つけ、これはあの時のと思い借りてみたところ、大変感銘を受けた。
中でも、レコード店でkath bloomを聞きながら視線を投げあうところ。
お互いの帰国の際、要は、お別れの時、そこでエンドを迎える。
見た時はぴんと来なかったこの映画、時を隔てて観賞すると、またまたく違う見方になるのかもしれない。
とりあえず、KATH BLOOMのCDを、AMAZONで見つけて聞きたい。




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