「危険」のことを特別に思っている人って、いっぱいいるのかな。昔の体験や固定観念とかが、「経営者」と結びついてしまうことも、よくある話って言われそうだし。

ノリノリで口笛を吹く母さんと読みかけの本

冒険を蔑ろにしてはいけない


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湿気の多い月曜の明け方は外へ


鹿児島市に居住してみて、霊前に日ごとに、献花をあげている人が山ほどいることに呆気にとられた。
年配の人は、その日その日、墓前に草花をあげていないと、隣近所の主婦の目が気にかかるらしい。
日々、切り花をしているので、月々の花代もたいそうばかにならないらしい。
いつも毎日、近所の少しお歳の女の人は霊前に集まって花をあげながら、歓談もしていて、霊前の暗い雰囲気はなく、さながら、人が集う公園のようにはなやかな空気だ。

息絶え絶えで自転車をこぐ友人と私
購入した布で、園に行く子の必要な袋を縫わなくてはいけない。
母親である家内が裁縫するのだけれど、私もいやだというわけではないので、忙しそうだったらかわろうと考えている。
指定のものをしまう手製の袋が幼稚園に通うためにいるみたいだ。
ミシンもやっとのことで配達された。
使いごこちもみてみようと思っている。

息もつかさずダンスする家族と季節はずれの雪


お気に入りの音楽家はたくさん存在するけれど、20代になってから外国の音楽ばかり聞いていた。
一方、国内のミュージシャンの中で、大好きなのがチャラだ。
CHARAは多くの曲を出している。
人気がある曲なのは、HEAVEN、世界、罪深く愛してよなどなど。
国内たくさんの音楽家がいるが彼女はこの方は素晴らしい個性がピカピカと光っている。
日本には、世界中で活躍する歌手もたくさんいるが、チャラも人気が出るような予感がある。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?「あたしを無人島に持って行って」
こんなタイトルが浮かぶことに尊敬だ。
だいたい作詞作曲もしていて個人的には、想像力がありカリスマ的な才能があると思う。
ジュディーアンドマリーのユキとコラボレーションしてTOP10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、最高。
格好良かったから。
誰しも一度は思う、思われたいような事柄を、上手にキャッチフレーズのように表しているから。
キャッチフレーズコンテストなんかに入賞されそうだ。

天気の良い日曜の夕暮れにひっそりと
今日は少年は、学校の給食当番だった。
帽子とマスクを着け、白衣を着て、他の給食係たちと、給食を給食室に取りに行った。
今日の主食は、お米ではなくパン。
バケツみたいに大きなフタつきの鍋に入ったシチューもあった。
少年は、最も重たい牛乳は、男が運ぶべきだろう、と考えていた。
クラス全員分だから38本ある。
なので自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
瓶入り牛乳は重いので女子に運ばせたくはなかったけど、クラスで気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思った少年は、少しドキドキしながら、そのまま2人で牛乳を持って行くことにした。

雲の無い大安の夜明けに想い出に浸る


今年は、泳ぎに行っていないが、みんなでたいそう行きたい。
まだ、わが子が小さいので、海には入らせないでちょっと遊ぶ程度だが、きっと楽しんでくれると思う。
さりとて、今、オムツをつけているから、遊泳している人の事を思ったら海水に入れないのがいいかもしれない。
遊泳用のオムツもあることはあるが、自治体によっては議論に発展しているらしいので。

怒って泳ぐ姉妹と擦り切れたミサンガ
多少時間に余裕が作れたので、ゲオに出かけた。
追加でウォークマンに挿入する音楽を探し出すため。
この春、よく聞いたのが西野カナさん。
だいたい習慣になっているのが洋楽。
ヨーロッパのアーティストの作品もかっこいいなーと思う。
ということで、今日は借りたのは、シャルロット・ゲンズブールだ。
甘いヴォイスとフランス語が良い感じだと思う。

月が見える大安の夜明けは足を伸ばして


近頃は、近所の釣り場におもむいていない。
毎日めちゃめちゃ多忙で行けないというのもあるけれど、すごく蒸し暑いから、行きにくいのもある。
それに加え、仕事終わりに近くの堤防を眺めてもがんがん釣れている雰囲気がないから、釣りに出かけたいとは残念ながら思えない。
とってもしこたま見えていたらそわそわして行きたくなる。

怒って体操する妹と電子レンジ
石田衣良という作家さんに出会ったのは、愛のマンションで。
「愛がいない部屋」というタイトルの短編が納められた文庫本が本棚にあったから。
古里の宮城の母さんが読んでいて、それをカップラーメンや衣類と同時に宅配便で送ってくれたという。
当時はまだまだ有名でなく、世に知れていなかった石田衣良さん。
愛はもともと手記や自己啓発、マナー本などは買う。
反対に、俗にいうストーリーものは気に入らないらしく、愛がいない部屋を私にくれた。
愛ちゃんのお母さんは、どんなことを思いながら、愛がいない部屋を手に取ったのだろうか。

悲しそうに自転車をこぐ妹とわたし


「嫌われ松の子一生」というタイトルのTBSドラマが放送されていましたが、好きだった人も多かったと思います。
わたしは、TBSは見なかったけれど、女優の中谷美紀主役で映画がクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが難しい立場にて生活しながらも、心まで貧しくなりません。
松子以外から見れば、恵まれていないかもしれないけれど希望を捨てません。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
すごく、魅力を感じました。
私も幸せになる権利はあるのに、そうなってしまうといけない事のように感じる。
という、訳の分からない状態だった当時の私は、松子を見ていると、明るくなりました。
とても、明るい映画なので、一押しです。
主演の、中谷美紀さんは、音楽教師でも、中洲のソープ嬢でも、美容師を演じても、やっぱり綺麗でした。

陽気に話すあなたと擦り切れたミサンガ
OLだったころに、仕事を退職する機会がやってこなかった。
何としてでも辞職したかったという訳ではなかったから。
もう余裕がなかったのかもしれない。
なぜか、その日、熱意を込めて今月で辞めると言った。
こんな日になぜかは分からないが、普通はかなり厳しいと感じていたKさんが、話しかけてきた。
話の中で、私の本心をふくむ事態を知るはずもないKさんが「この仕事、しんどいよね。だけど君はもうちょいやれると思うよ。」といった。
なんだか胸が痛くなった。
これも何かのきっかけだと思い、会社の帰りに、上司に辞めることを受理しないようにしてもらった。




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